18日にモスクワで開催されていた世界陸上が終わった。
話題の中心はウサイン・ボルトの3冠達成だったが…
私の中で一番注目した選手は、女子10000mで5位入賞した新谷仁美さんだった。
彼女の走りはもちろん素晴らしかったのだが、
レース後の彼女のインタビューには感銘を受けた。
涙ながらに彼女はインタビューに次のように答えた。
「やっぱり欲しかったのは私が常に言っている結果だったので…メダル取れないとこの世界にいる必要ない気がするので…結果出したもん勝ちだと思うので…まだまだアマちゃんだったとラスト1周で思い知らされました。」
仕事に対する厳しさとまだまだ上を目指そうする向上心がこのインタビューから強く感じられた。これこそプロだと!
私もプロの家庭教師として、彼女のこの姿勢を是非見習っていきたい。。
現状に満足せずに、更なる高みを目指して努力し続けることの大切さを改めて思い知らされました。新谷さんありがとう!
彼女の活躍を今後も期待し応援したい。
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